6年生選択臨床実習海外枠の説明

選択臨床実習(インターンシップ)とは?

・全72週の診療参加型臨床実習の内訳
  40週 コア・ローテーション     ←5年生は、イマココ
  19週 サブスペシャリティ・ローテーション
  13週 選択臨床実習(インターンシップ)
      → 自分の興味のある国内外の医療機関・診療科を選択して実習

・6年生の3月下旬から7月中旬までの期間
  第1ターム 3週間(4月)
  第2ターム 4週間(5月)
  第3ターム 4週間(6月)
  選択ターム 2週間(3月or7月)
      → 必須 [4-5-6月の11週 ] + 選択 [3月あるいは7月の2週 ] =13週

選択臨床実習では海外の研修施設も対象になります

・国内のインターンシップ先が「金沢大学の大学病院や教育関連病院の中から選択する」と「自分で一般の研修病院を探して受入の交渉する」の2パターンあるように、海外枠も「金沢大学の協定校」と「自力でアプローチ」の2パターンがある。
・両者の間には、主に費用に関して大きな違いがある。(下記)
・「金沢大学の協定校」(別表)では、大学間あるいは医学部間の協定に基づき、学部生を相互に短期派遣するため、原則として授業料や受入手数料の類いの費用が不要。(現地での宿舎などの生活実費は必要) また、月額で6〜10万円であるが、日本学生支援機構(JASSO)の給付型奨学金の受給も可能(世帯所得制限などの条件あり)。
・「自力でアプローチ」の場合、海外の大学(特に北米圏)には、大学間協定とは無関係に、広く世界中の医学生を対象を対象として短期研修を募集している研修施設もあるが、一種のビジネスとして高額の受入料が発生するケースが多いことに注意する。JASSO奨学金は受給不可。

2025年3〜7月に行ける海外枠(金沢大学協定校)のリスト

(2024年9月時点)

今年度から体験報告記をWebで確認できます

日本学生支援機構(JASSO)の給付型奨学金について (2024年8月時点)

・協定校への研修では、31日以上の場合、日本学生支援機構(JASSO)から給付型奨学金月額6〜10万円程度の制度あり。(派遣先によって金額が異なる)
・2025(R7)年の政府予算成立、かつ、金沢大学として採択されることが前提。
・金沢大学医薬保健学域の多くの学年を対象として申請しているので、採択されたとしても、他の学年や学類の動向にも影響受ける。
・「31日」縛りは日本国内で関連する事前・事後学習を行った日数を含めることができるため、正味の渡航日数が絶対31日以上必要、ということではない。
・世帯所得に条件がある。
・しかし、第1ターム(3週間)については、明らかに日数が不足するため、3月の選択タームと4月の健康診断あるいは5月の大型連休直前を連結する必要がある。
・金沢大学の健康診断を受診しない場合は、別途個人で受診する必要がある。
・制度の詳細については、JASSOのHPを参照。
(海外留学支援制度(協定派遣); https://www.jasso.go.jp/ryugaku/scholarship_a/haken/index.html)

選択臨床実習の海外枠の今後のスケジュール目安

10月15日 応募開始
11月11日(月曜)応募〆切
11月(中下旬)(応募者多数の場合は選考)11月下旬〜12月上旬 内定(1次)通知
   海外枠不可の場合、国内枠への移動と調整が必要
   また受入先大学の都合で、必ずしも希望通りの時期にならない
   選択臨床実習全体の下記の締め切りを意識して、海外枠を決定していく


【日程参考情報(2024年度)】
・1/16(月曜)学外実習先の報告締め切り
・2/10(金曜)学内実習先の3~4月分の締め切り
・4/10(月曜)学内実習先の5~7月分の締め切り

応募方法

・LMS「診療参加型臨床実習2023年度 開始-」→ インターンシップ → 海外枠の説明資料 から、左の申込書 (Word様式)をダウンロードし、必要事項を記入して、メールに添付して倉知 (kurachi[at]med.kanazawa-u.ac.jp、[at]を@に置き換えてください)宛てに申し込む。(Wordファイルにそのまま記入する形で差し支えない)
・2024年11月11日(月曜)正午 〆切。

希望者多数の場合は選考や調整を行います

・できる限り、多くの方に海外研修を体験してもらいたく思っています。
・特定のターム/国/大学へ希望が集中した場合は、選考や調整の上、他のターム/国/大学に回ってもらうことがあります。
・選考を行う場合は、1 これまでの成績(GPAスコア)と語学力、2 これまでの活動実績を総合的に勘案して、判断します。(必要に応じて、複数の教員による面接を行うことがあります)
・希望するタームや派遣先大学を交換することで解決できる場合は、仲介調整を行うことがあります。
・選考や調整を行いやすいように、申込書の「備考(リクエスト)」には、申込時点で考え得る様々な事情や希望(熱意)を記載ください。必要に応じて欄を拡大してください。(例:第2タームはどうしても国内の○○病院に行きたいので海外は第3タームのみ、地域枠なので卒前に短期留学体験したい、等)
・状況によっては、5年次にNYCプレクラークシップ経験者は、他の方に譲っていただくこともあるかもしれません。

お願い

・研修後の体験記寄稿、報告会
・協定校から金沢大学に短期留学してくる医学生のホスト
「双方向性」と「持続性」を高める
(KONNECTや国際医療交流会などで)